二十九のページ2月29日は、4年に一度の閏年にしか来ない貴重な日。29=フク=福なる日なのでしょうから、 福を強めましょう。 この福は、損得とか勝った負けたとか、利益損益とかの、 一方向性(得、勝ち、利益)の価値観を言ってるのではない。 意識の方向性の福を強める日としたいなあと思い、 勝ってながら、閏年の福なる日と名付けて観た。 意識の方向性は、常に豊かさだけなので、 福なるは、意識が豊かさなると言う意味。 意識豊かにして迎えましょう。 車のナンバーで「2992」を見た。 29と92で境を設けると、 観音開きしているように見えてきた。 29=フク=福であり、92=クフ=クフウ=工夫に見えた。 つまり、29・92=フク・クフ=福・工夫なので、 福(29)を開くと、工夫(92)になるのだ。 また、29=ツク=月でもあり、92=クツ=靴に見えた。 つまり、29・92=ツク・クツなので、 ツク=ツキ(29)を開くには、靴が必要。 要するに、足で稼げば運の月が付いて来る。 今日は、文字や数字の観音開きで、 新しい視点が見えて来た。 逆さ言葉が、しかっりと陰のように付いて、 コントラストを創り出す世界が開いたのかも。 意識の中の逆さとは、常識外の認識なので、 常識と常識外が開いて見えると、 大きな世界へと入るのかもしれない。 |